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大変お待たせいたしました。ようやく本編感想です。今回は話の構成もなかなかバランスが良かったと思うし、それなりに面白い話でした。ただ、「新しき旗」とは何を示しているのかがちょっと分かりませんでした。誰か分かる方教えて下さい。 暑さ故、愚痴、口の

2005.07.12 -23:28 | 螺旋運命―SPIRAL DESTINY―

ルナマリアの活躍を期待しながら観始めた、1クール。ルナマリアが「ちょっと目立つ背景化」した、2クール。ルナマリアの台詞が「アスラン」「シン」「…」のローテになった、3クール。そして第4クール本格スタートです。…はあ。>>シンとルナマリアもうしょっぱなから

2005.07.13 -02:33 | SUZUKISM

ルナマリア・ホーク第1回

第37~38話で、方々でルナ、キャラ描写変じゃない?と言われている。
実際、管理人もそう思った。37話はいいのだけれど、38話が。
だが、本当に彼女の描写はおかしいのか?
今回はそれをメインに、彼女について探ってみたい。
なお第38話まで視聴済み前提で書いているため、まだ見ていない方はご注意を。
まずはロゴスのせいにするルナ。
ロゴスが狂わせたんでしょ? アスランも、メイリンも」
この発想だが、事情徴収の際に誘導されたと考えられる。
手口はデュランダルとレイがシンに対して行ったことと同じだろう。
・アスランとメイリンは脱走した。
・メイリンの部屋から、ハッキングの形跡が発見された。
このあたりを知らされた上で、
「データが欲しい相手は限られている」
「アスランやメイリンが、ロゴスについて何か語っていたことはないか?」
「彼らの交友関係に、先日発表されたロゴスメンバーはいなかったか?」
といった聞き方をされれば、ロゴスに疑いの目を向けるのは自然だ。
しかもこれまでデュランダルの口から、ロゴスが悪であると何度か告げられている。

それからもう一つ。
ルナには、ロゴスを悪者にしたかったという面もあるだろう。
アスランもメイリンも、彼女にとって大切な人物。
彼らが悪人で、裏切ったとは思いたくない。
だからロゴスが彼らを騙してうまく利用したのだと考えたい。
そんな彼女の心理は、普通に理解できる範囲ではないだろうか。

このあとに、「ずるいのよ、アスランって」という言葉もある。
ここには、アスランがもっとひどいヤツだったらよかったという思いが見え隠れする。
ひどいヤツなら、裏切られても素直に恨めた。憎めた。
でもアスランがそんな男ではないからこそ、裏切られてショックだった。
裏切られてもなおアスランを嫌えない自分。それだけアスランを信じていた自分。
そんな思いから、「ずるい」という表現が出てきたのではないだろうか。
そしてだからこそ、アスランも躍らされているのだと信じたいのではないか。
となれば、ロゴスを悪としてみなす以外にない。

いくつか他のblogを巡ってみたところ、ルナはアスランを理解していたのではないかというツッコミが多かった。
だが管理人はそれには異を唱えたい。
ルナは、アスランを良く理解している。
人が良くて優しくて、とても騙されやすい、と。
ただ、騙している相手が議長でなくロゴスだと思っているだけのこと。
アスランは自分の意志で裏切るような男じゃない、という認識において、彼女は正しい。
アスランはみんなを裏切ったひどい男、だから切り捨てる。そういう発想はしていない。
もしそうなら、「ロゴスが狂わせた」という表現にはつながらないはずだから。

それを匂わす発言として、もう一つ。
「そんな子じゃなかった」発言がある。「アスランも」と付け加えて。
これは「そんな子じゃなかったのに、ロゴスに感化されて悪い子になった」と読める。
が、「そんな子じゃなかったのに、ロゴスに騙されたあげく死んでしまった」とも読める。
前者で受け取ると、「ずるいのよ、アスランって」という言葉につながらない。
悪い子を差して「ずるい」と表現するのは、その「悪さ」が大きすぎない場合である。
人の言いふりをして近づいて殺した殺人犯を差して、「ずるい」というだろうか?
「ひどい」「最低」など、もっと悪意を込めた呼び方の方が適切だろう。
ゆえに、彼女の発言は後者の意図を含んだものだと考えられる。
アスランとメイリンもロゴスの被害者であり、信念に基づく裏切りではないと無意識に補正しているのではないか。

ロゴスを悪だと言っているのはデュランダルだけではないか?
そしてデュランダルはラクスを暗殺しようとした。
なぜデュランダルを疑おうとしないのか?

というツッコミも多いようだ。
しかし、それはいくらなんでも無理な注文ではないだろうか。
第25話で、アスランはキラにこう言っている。

・ラクスが狙われたのが本当なら、とんでもないことだ。
・だがそうだとしても、デュランダルが指示していたのではないかもしれない。

そしてこの言葉に、キラは反論できていない。
あまつさえ「それはそうだけど」となかば同調もしている。
これを聞いて、元からアスラン寄りの(というよりキラなんか眼中にない)ルナが、どう判断するか?
あのアスランが、デュランダルを擁護しているのである。
さらに言えば、ルナが接触する人物の中で、
・「ロゴス=悪」という図式に対して、反論している人物はいない。
・「デュランダル=悪」という図式を提示する人物もいない。

という状況である。
これでデュランダルを疑え、とは酷なお話ではないだろうか。

以上、ルナがロゴスを悪とみなす経緯について書いてみた。
このあたりは特に不自然さを感じないのだが、どうだろう。

次回はシンに対するルナの思いについて書いてみたい。
続きます。=> ルナマリア・ホーク第2回
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大変お待たせいたしました。ようやく本編感想です。今回は話の構成もなかなかバランスが良かったと思うし、それなりに面白い話でした。ただ、「新しき旗」とは何を示しているのかがちょっと分かりませんでした。誰か分かる方教えて下さい。 暑さ故、愚痴、口の

2005.07.12 -23:28 | 螺旋運命―SPIRAL DESTINY―

ルナマリアの活躍を期待しながら観始めた、1クール。ルナマリアが「ちょっと目立つ背景化」した、2クール。ルナマリアの台詞が「アスラン」「シン」「…」のローテになった、3クール。そして第4クール本格スタートです。…はあ。>>シンとルナマリアもうしょっぱなから

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