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author:桜沢 可菜

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ミーア・キャンベル第2回

ミーア・キャンベル考察第二回は、アスランについていってみよう。
ミーアは本当にアスランが好きなのか?
答えはYesである。ただし、LoveではなくLike
それが管理人の受けた印象だ。
それはアスランに限ったことではなくて、おそらく彼女は誰に対してもLoveにはならない。
これには「相手に愛されない限り」という、除外条件がつくことも記しておこう。

ミーアは自分に自信を持っていない。
それはラクスの身代わりを引き受けたことが証明している。
自分に自信があるなら、わざわざ整形までしてラクスにならずとも、自分自身として生きていけるからだ。
ミーアは自信がないから、ミーアとしての道を捨てたのだ。と思う。きっと。

一方的に愛するのは、辛い。
報われない愛は、辛い。
それは、相手にとって自分が不要であるのとおおむね同義だから。
だからミーアは、拒絶されることを心底恐れている。
必要とされる幸せを、たとえ偽者としてでも味わってしまったが故に、不要だと拒絶されるのがますます怖くなっているはずだ。
だからこそ、彼女はLoveにまで踏み込まないように、意識的に自制している感がある。
何しろアスランは「ラクスの」婚約者である。
アスランがラクスよりも自分を取ってくれると確信が持てない限り、ミーアは彼をLikeのレベルで止める努力をするだろう。
そしてそれは、きっとアスランに限ったことではない。

彼女がいても、婚約者がいても、自分に振り向かせてみせる。
それだけの自信を持てないのが、ミーア。
ふられて落ち込むくらいなら、最初から本気でなんて愛さない方がいい。
彼女はそういう判断基準のもとに動いている。
それを鮮やかに描写しているのが、あのアスラン夜這い事件である。

続きます。=> ミーア・キャンベル第3回
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