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author:桜沢 可菜

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どうしてどうして僕たちは出会ってしまったのだろう……壊れるほど抱きしめた~♪リフレインと言うとこれを思い出します。最近、タイトル連想で若い読者を置いてけぼりにしている気がしないでもないですが気にしない方針で。若い人向けには つトン「魂のルフラン」え、充分

2005.08.01 -18:53 | G-FOUR BlogStage

人間って頑張れば凄いんですね。あんな総集編でも、ちょこちょこ出てきた前作の名シーンで泣いてしまいました。ちょっと努力すればあんな総集編でも感動できるもんなんですね。まぁ、色々な意味で面白い総集編でした。アハハ。今回の感想は「キラきゅんの矛盾グッジョブ♪

2005.08.02 -20:26 | 螺旋運命―SPIRAL DESTINY―

総集編の意義・第1回

第40話で盛り上げておいて、なぜか41話に差し込まれた総集編。
制作が間に合わなかったから時間稼ぎで、という事情もあるのかもしれない。
しかしそれではあまりに面白くないので、理由をつけて考えてみたい。
なお例によってネタバレを含むので、第41話まで視聴済みでない方はご注意を。
まずはアスランの台詞。
キラと俺の道はぶつかり合うはずはない。
同じ方向に向かっているはずなんだ。
なのに、何故戦う? 俺とキラが……

ここは重要な台詞だ。
同じ方向に向かっているのに、なぜ戦わなければならないのか。
この「同じ方向」は、「戦争のない平和な世界」というゴールに向かう方向。
そう捉えるなら、これはアスランとキラだけではない。
今作の主人公である、シンだってそうだ。もちろん、カガリもそうだ。
みんな平和な世界を求めているのに、どうしてそう思う人間同士が戦わなければならないのか?

この言葉の裏には、戦争を終わらせるための戦いは不適切だという主張があるのではないか。
これは「戦争を終わらせるためには戦うしかなかった」という判断の自己否定だ。
ここから、キラの台詞につながる。
どれだけ傷つけあって、どれだけ血と涙を流せば、戦いは終わるんだろう。
後に残るのは癒しようのない悲しみと、やり場のない怒りと、限りのない憎しみの連鎖だけだというのに。

戦うという選択肢は、憎しみの連鎖を断ち切ることにならない。
戦争を終わらせるために、戦うという選択肢を取ってはいけない。
だからそれ以外の道を模索しなければならないのではないか?
ここが、キラの台詞の「戦いのない世界を作るためでも多くの血を流すのは正しいと思えない」に対する回答だ。

そして同時に、キラの次の台詞に対する回答でもある。
なぜザフトは、アークエンジェルを攻撃するの?
そしてなぜ、今またエターナルを沈めようとしているの?

戦争を止めようとして、力を持ってミネルバの主砲を撃ち抜くという、「戦争を終わらせるための戦い」は次の戦い=ザフトによるアークエンジェル攻撃を生む。
シャトルを強奪したり、主張もなしにドムやSフリーダムのようなMS生産で戦準備を進めれば、不穏分子としてやはり戦い=エターナル攻撃を生む。
力に対して、力でぶつかってはいけない。
それがアスランの主張に見える。

だとすれば、カガリが「戦争を終わらせるためにシンと戦う」ことを、アスランは否定したいのだ。
だからこそこの総集編は、カガリとシンが実際に刃を交える直前、すなわち第40話の直後でならなければならなかった。
そうは考えられないだろうか?

続きます。=> 総集編の意義・第2回
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どうしてどうして僕たちは出会ってしまったのだろう……壊れるほど抱きしめた~♪リフレインと言うとこれを思い出します。最近、タイトル連想で若い読者を置いてけぼりにしている気がしないでもないですが気にしない方針で。若い人向けには つトン「魂のルフラン」え、充分

2005.08.01 -18:53 | G-FOUR BlogStage

人間って頑張れば凄いんですね。あんな総集編でも、ちょこちょこ出てきた前作の名シーンで泣いてしまいました。ちょっと努力すればあんな総集編でも感動できるもんなんですね。まぁ、色々な意味で面白い総集編でした。アハハ。今回の感想は「キラきゅんの矛盾グッジョブ♪

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