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author:桜沢 可菜

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カガリ・ユラ・アスハ第2回

前回はカガリおよび軍部の行動について書いた。
今回はカガリの台詞について書きたい。

<< 一部追記しました(2005.08.10) >>
さて次に取り上げるべきは、カガリの台詞だ。
意見は違えど、国を守るという想いは同じだと思っていた。
これだ。
過去形、なのである。カガリの台詞は。
ユウナは「国を守ろう」と思っていない と言いたいのだ。
だが本当にそうか?
管理人はそこに異を唱えたい。

>>追記 (2005.08.10)
なお、ユウナが「カガリが思うのと同じくらい」国を守ろうとしていた、というつもりはない。
想いの強さでいうなら、おそらく間違いなくカガリの方が上だろう。
もしこのカガリの台詞が、「ユウナは自分と同じくらい国を大切に思っていた」という意図での発言ならば、今回の指摘は正しくない。
そう受け取るのならば、そのまま第3回に進んでほしい。

それからもう一つ。
ユウナに私利私欲がない、と言いたいわけでもない。
私利私欲があるにせよ、それだけではない、ということが言いたいのである。

ユウナはオーブのことを考えている。
連合に属することで、連合がオーブに攻め込まないようにした。
連合とともに前線に出ることで、同盟を結んだ連合がオーブに牙を向けるという展開を避けた。
ザフトが軍事力でもってオーブを恫喝するのは不当だと訴えた。
ユウナがオーブを守ろうと思っていない、というのは、いささか短慮ではないだろうか。
確かに民間人の避難は、すべき行為だった。
しかしそれはユウナが民間人をないがしろにした、という証明ではない。
避難させよう、と思い至らなかったのは、単純にユウナの力不足に過ぎないのではないか?
何しろ、彼が得意なゲームでは「民間人を避難させる」などというコマンドはないだろうから。

ユウナはユウナなりに、ユウナの考えられる範囲でオーブのことを案じている。
ジブリールやデュランダルが、ちょっとばかし役者が違った結果として、ユウナの行為は実を結ばなかったのだが。
それをもって、「国を守ろうと思っていないだろう」とは言い過ぎではないか?
「やり方が間違っていた」と責めるのなら、それはわかる。
「ユウナの力が足りなかった」と嘆くのなら、それはわかる。
実際、ユウナの手法ではオーブが攻め込まれることは防げなかったのだから。
しかし、カガリの怒り方はそうではなかった。
それでいいのか、カガリ?

「カガリは根が真っ直ぐだから、ユウナを許せなかった」
そんな意見もあるだろう。
だがそんなカガリは、まがりなりにもオーブのために行動してきたユウナに比べて、何をしたというのか?
次回はこの点について触れてみたい。

続きます。=> カガリ・ユラ・アスハ第3回
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