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author:桜沢 可菜

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この記事に対するコメント:
小波 『
申し訳ないが見解の相違としか思えないですね。
第3回に至っては「カガリは国民に不利益が生じるのを待っていたことになる」なんて
私から見れば理不尽なカガリ叩きとしか思えません。

反論したいことは山のようにありますが、
今は「読むんじゃなかった」と思うばかりなので止めておきます。
私はカガリ偏愛かもしれませんが私もカガリが全面的に正しいなんて思っていませんよ。
しかし可菜さんの意見もユウナに偏り過ぎだと思いますが・・・
もう少し冷静な考察ができる方だと思っていたのに残念でしかたないです。

まあ、叩き合ってもしかたないのでこれ以上は控えます。
気を悪くされたならごめんなさい。
可菜 『
小波さんいらっしゃいませ。

>「カガリは国民に不利益が生じるのを待っていたことになる」なんて
言われてみて、ちょっと説明足りなかったかなと思いました。
カガリがそれを「わかっていてやった」とは、わたしは思ってません。
「結果としてそういうことになってしまっている」ということを書きたかったんです。
それでも「おかしい」ということであれば、ぜひご意見いただきたいです。
「それならまだわかる」とおっしゃっていただければ、言葉足らずで申し訳なかったとお詫びします。

>ユウナに偏り過ぎだと思いますが・・・
カガリがユウナについて腹を立てること自体は、誰も異論の余地はないと思います。
また、カガリがオーブや国民を非常に大切に思っていることも、異論の余地はないでしょう。
だもんで、そういった「意見が分かれなそうなところ」はさっくり省きました。
見解の分かれそうなユウナの方については、ちゃんと「どう思ったか」書かないといけないなということで長文になってます。
それで比率的にはユウナ側の方が多くなってます。その点はご諒承いただければ、と。

ユウナとカガリ、どっちが国のことを思いやっているかといえば、そりゃカガリだとわたしは思ってます。
でもユウナが「まったく考えてない」とは思えない。そういう主張なんですけれどね。

>気を悪くされたならごめんなさい。
いえいえ、決してそんなことはないですよ。
あえていうなら「反論」を書いていただけるともっと嬉しいですけれど。
「理不尽だ!」とだけ言われても、何が理不尽だかわからなくて困ってしまいますので(^^;

あ、あと。わたしは小波さんの記事の、
『そこでぐっと怒りをこらえる大人のカガリも見たかったような気がします』
という一文を見て、カガリファンでも「殴ることが100%正しい」とまでは思わない、と考える方がいらっしゃるのだなと喜んだものです。
少なくともこの点について(だけかもしれないけれど)意見は一致するのだなと。
わたしは小波さんよりも切実に、「大人のカガリ」を見たかったということなんでしょう。

わたしの記事で気分を害されたことについては、ごめんなさいとあらかじめお詫びしておきます。
でももしまだお付き合いくださるなら、気持ちが落ち着いたときにでもご意見いただけたら嬉しいです』
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カガリ・ユラ・アスハ第3回

前回はカガリの台詞について書いた。
今回はカガリのこれまでの行動について書きたい。

<< 一部追記しました(2005.08.10) >>
<< 第4回へのリンクを追加しました(2005.08.11) >>
<< 一部追記・修正しました(2005.08.12) >>
さて。
カガリは「国を守ろう」と思って何をした?
フリーダムに拉致されたのは、不可抗力だ。これは仕方がない。
戦場に飛び出して停戦を呼びかけた。これも無駄に終わったが、ここはカガリの状況認識力の甘さはともかく、国を守る思いは疑いようもない。
しかし第31話の、カガリの台詞は看過できない。
私もなるべく早くオーブに戻りたいと思っている。
だから今少し……今少し、待って欲しい。
そして時が来たら、その時は私に力を!

一部省略したが、カガリは確かにこう述べた。

カガリはアマギたちと、即オーブに戻ろうとはしなかった。
確かにこの時点でカガリがオーブに戻っても、カガリができることはわずかだっただろう。
だからカガリが戻らなかったのは、大局的に見て正しい。
だが、それで終わってはいけない。
カガリは「時が来たら」と言った。
その「時」とは、カガリがオーブを動かせる状況になったら、ということだろう。
セイラン親子や他の首長たちに代わって、自分が国家元首としてきちんと動ける時が来たら、ということだろう。
しかしそんな「時」は、彼らが致命的失策を犯さない限りありえない
彼らがベストではないにしろ、それなりの政治を行っている限り、ありえないのだ。
カガリが戻れば中断した結婚式は再度執り行われ、昔の立場に戻るだけなのだから。

カガリの言う「時」は、セイラン親子を筆頭とする首長たちのミスが発覚するときである。
そして国政を預かるものがミスを犯せば、それは国民にとって不利益になるのは当然だ。
国民に不利益がないなら、たとえミスであっても一概に弾劾されるものでもないのだから。
つまり、カガリは国民に不利益が生じるのを待っていたことになる。

>>追記 (2005.08.10)
なお、これは結果論である。
カガリが「早くセイラン失敗しないかな、わくわく」と待っていた、と言いたいわけではない。
あくまで結果として、カガリはセイランのミスを未然に阻止できなかったと指摘しているわけである。

少なくとも、事前にそれを防ごうと努力はしていない。
オーブ国民よりも、ザフトに組した側がデストロイに蹂躙されているのを止めようとしている。
もちろんキラに引きずられたのはあるだろうが、それより先に「時を待つ」と言い切っている。

そしてセイラン親子は、ミスを犯した。
カガリは満を持して、そこに乗り込んでいった。
ザフトに攻められるという失態を待ったおかげで、カガリは国家元首として権限を奪い返した。
策謀家であれば、賞賛に値する。
カガリは最小限の努力で最大限の結果を得たのだから。

しかしそれで、ユウナを「国を守ろうと思っていない」となじり、あまつさえ拳を叩き込むのは正当化されるのか?
ミスを犯すのを待って、そのミスに怒り、怒りに任せて暴力をふるう。
しかも無抵抗の相手に、国家元首という立場をもって。


>>追記 (2005.08.10)
再度書くが、これは結果論である。
そしてカガリは「私も悪い」と認めている。これは高く評価したいポイントだ。
しかし、であるがゆえに、そこに暴力行為が入ってしまったのが残念でならない。

もう一度書く。
ユウナは確かに、ミスを犯した。裁判で裁かれるのはありだ。
だが国家元首や軍人から暴力を受けるのが正しいとは、決して思わない。
カガリは言った。
ウズミのような、良き為政者になりたいと。
だからこそ、この行動がどうしても腑に落ちないもう一伸びしてほしかった(修正しました(2005.08.12)
良き為政者を志す者が、こんな行動を取ってよいものかと。

>>追記 (2005.08.12)
コメント欄にて、「カガリもウズミに(前作27話で)殴られている」とご指摘いただいた。
そんなウズミを目指せば「腑に落ちない」ことはないので、上記のように修正させていただいた。

殴りたい、でもそれをやってはいけないと、拳を震えさせながら耐えるカガリ。
そんな描写をしてくれたのなら、管理人はカガリを賞賛しただろう。成長したな、と。
だが残念ながら、そうはならなかった。本当に残念である。

>>追記 (2005.08.10)
もう一つ。
反射的に殴ってしまった後に、「殴ってすまない」という台詞が入る、というのでもかまわない。
カガリ自身が「鉄拳制裁はいいこととは言えない」と認識さえしてくれれば、それでよかった。
とはいえその点において、まだ可能性は残っている。
戦争が終わって、冷静になってユウナに逢い、「あのときは殴ってすまなかった」とでも言ってくれれば満足である。
そういったシーンが入ることを期待したい。


今回はカガリに辛口の記事となってしまった。
反論、ツッコミ、その他大歓迎。
続きます。=> カガリ・ユラ・アスハ第4回
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小波 『
申し訳ないが見解の相違としか思えないですね。
第3回に至っては「カガリは国民に不利益が生じるのを待っていたことになる」なんて
私から見れば理不尽なカガリ叩きとしか思えません。

反論したいことは山のようにありますが、
今は「読むんじゃなかった」と思うばかりなので止めておきます。
私はカガリ偏愛かもしれませんが私もカガリが全面的に正しいなんて思っていませんよ。
しかし可菜さんの意見もユウナに偏り過ぎだと思いますが・・・
もう少し冷静な考察ができる方だと思っていたのに残念でしかたないです。

まあ、叩き合ってもしかたないのでこれ以上は控えます。
気を悪くされたならごめんなさい。
可菜 『
小波さんいらっしゃいませ。

>「カガリは国民に不利益が生じるのを待っていたことになる」なんて
言われてみて、ちょっと説明足りなかったかなと思いました。
カガリがそれを「わかっていてやった」とは、わたしは思ってません。
「結果としてそういうことになってしまっている」ということを書きたかったんです。
それでも「おかしい」ということであれば、ぜひご意見いただきたいです。
「それならまだわかる」とおっしゃっていただければ、言葉足らずで申し訳なかったとお詫びします。

>ユウナに偏り過ぎだと思いますが・・・
カガリがユウナについて腹を立てること自体は、誰も異論の余地はないと思います。
また、カガリがオーブや国民を非常に大切に思っていることも、異論の余地はないでしょう。
だもんで、そういった「意見が分かれなそうなところ」はさっくり省きました。
見解の分かれそうなユウナの方については、ちゃんと「どう思ったか」書かないといけないなということで長文になってます。
それで比率的にはユウナ側の方が多くなってます。その点はご諒承いただければ、と。

ユウナとカガリ、どっちが国のことを思いやっているかといえば、そりゃカガリだとわたしは思ってます。
でもユウナが「まったく考えてない」とは思えない。そういう主張なんですけれどね。

>気を悪くされたならごめんなさい。
いえいえ、決してそんなことはないですよ。
あえていうなら「反論」を書いていただけるともっと嬉しいですけれど。
「理不尽だ!」とだけ言われても、何が理不尽だかわからなくて困ってしまいますので(^^;

あ、あと。わたしは小波さんの記事の、
『そこでぐっと怒りをこらえる大人のカガリも見たかったような気がします』
という一文を見て、カガリファンでも「殴ることが100%正しい」とまでは思わない、と考える方がいらっしゃるのだなと喜んだものです。
少なくともこの点について(だけかもしれないけれど)意見は一致するのだなと。
わたしは小波さんよりも切実に、「大人のカガリ」を見たかったということなんでしょう。

わたしの記事で気分を害されたことについては、ごめんなさいとあらかじめお詫びしておきます。
でももしまだお付き合いくださるなら、気持ちが落ち着いたときにでもご意見いただけたら嬉しいです』
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