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author:桜沢 可菜

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ルナマリア・ホーク第4回

第38話での活躍も束の間。
第43話で、テレビの前でツッコミ入れた視聴者も多いのではないだろうか。
管理人ももちろん、「やっぱり」とは思った。
だがそれだけでは何なので、少しだけ彼女についてフォローしたい。
なお例によってネタバレを含むので、第43話まで視聴済みでない方はご注意を。
さてジブリールの乗ったシャトルをまんまと逃してしまったルナマリア。
さすがルナ、視聴者の期待を裏切らない。
多くの人がそう思ったのではないだろうか。
実は管理人もそう思った。

だが少しだけ、彼女をフォローしたい。
見てみるとわかるが、インパルスの銃撃はシャトルの翼付近に集中していた。
つまりルナは撃墜ではなく捕獲することを考えていたに違いない。
そして大気圏を突破できるほど高速で飛行するシャトルの、しかもあの翼に命中させるのは、実に難しい。
背面から追跡状態であったから、角度的に考えても難しいのは明白だ。
いくらザフトレッドとはいえ、中の人間を殺さずに翼だけ撃ち抜いてうまく飛行不能にするのは至難の業だろう。
インパルスの破壊力では、一歩間違えばシャトル大破である。

ではなぜルナはあえて撃墜をさけたのか。
それはジブリールがロゴスで重要な地位にいるから、と考えられる。
ルナとしては、ジブリールをどうしても生かしたまま捕まえたかったのだ。
メイリンとアスランのことを聞くために。
第1回からずっと述べてきた通り、ルナはメイリンたちを「ロゴスにうまく利用されただけ」だと思いたがっている
それゆえに、ルナはジブリールから「ロゴスが彼女らを誑かした」という言質を取りたいはずだ。
もしここでジブリールが死んだら、メイリンたちは「ロゴスに協力した極悪人」で終わってしまう。
そうではないと、信じられる要素が欲しかった
だからこそルナはジブリールが死なないように、できるだけ撃墜しないすれすれを狙ったのではないか。

そう考えれば、ルナがシャトルを撃ち落とせなかったのは仕方のないことではないだろうか。
もちろん、だからといって逃がしたことが正当化されると言いたいわけではない。
本気で撃ち落とすつもりだったら可能だった、と言いたいわけでもない。
ただ、止めるどころか撃ち落とすこともできなかったのかとは思ってほしくない。
ルナはおそらく、「撃ち落とそう」とまでは思考が発展しなかった。
もう少し追いすがれれば別だったかもしれないが、残念ながら数発撃つのが精一杯で、シャトルはすぐに射程外となってしまった。
ルナはまず、捕獲を最優先に考えた。
そして「このままでは逃げられる、仕方ないから撃ち落とそう」と思い直すだけの余裕はなかった。

そうは考えられないだろうか? と、言いたいだけである。

以上、当たらないルナについて述べてみたが、いかがだろうか。
ツッコミその他、大歓迎。
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