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author:桜沢 可菜

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この記事に対するコメント:
こんにちは。えいりです。
別ブログでも少し書いたんですが、サラの作戦を読み解けるか否かで46話の印象って大分変わってくるような気がします。(特にラクキラに対して)

サラのターゲットがラクスだったのは確かでしょう。但し、ミーアを餌にラクスまで呼べるとは予想できなかったんじゃないでしょうか。
ミーアで釣れるのはアスランだけ(常識的な判断をすれば)。サラとしては、まずアスランを単独で呼び出して人質とし、それからあらためてラクスを呼び出す…という手順でいく予定だったんじゃないかと思います。

赤ハロのメッセージは一応ラクス宛でしたが、ミーアというアスランにしかわからない名前を使い、また「ラクス本人が来るように」というような脅迫文もなかった。実質、アスランに宛てられたメッセージだったんじゃないかと思います。彼に対して「この劇場に今すぐ来なければ、ミーアは用済みとして消す」と。

実際に今ミーアを消す気があるかどうかはともかく、こういうメッセージを送られたらアスランは罠だと知りつつも行くしかない。ミーアを助けたいと思っているから。増援と共に行くというような、彼女(人質)の危険を増やすような行為もできない。困難でも自分1人で行って、ミーアを守りつつ敵を撃退する--というのが、アスランの選択。

それに対して、ラクスがした判断は…
「自分も一緒に行けば、相手のターゲットは分散される。キラも付いてきてくれるから(笑)、ミーアを自分達に預ければアスランは防御を気にせず戦えますよ」というものだったんじゃないかと。決してお気楽で脳天気な意見などではなく、「ミーアを助けたいというアスランの考えに、自分達も協力しますよ」という彼女なりの決意と優しさ…だと思います。
少なくとも、会ったこともないミーアの為に今ここでラクスが危険を冒す必要などなかったのだから。

で、暗殺部隊の戦力ですが…アスキラメイが短銃1丁ずつしか持っていなかったことを考えれば、戦力が足りなかったわけではないと思います。ただ、ミーアをキラ達に託して攻撃だけに専念したアスランの能力が想定外過ぎただけで。
 書いていて思ったんですが、Aパートのキラの言い訳(…)とかけていたのかもしれません。あの時のキラ、AAの被弾に気をとられてシンの攻撃を避け切れなかった場面がありましたから、確か。

いずれにせよ、ミーアを助けることは出来なかった。脚本云々は置いといて(汗)、助けられなかった直接の原因は「男は容赦なく殺していたが女(サラ)には手加減したアスランの甘さ」とアスランなら思っていることでしょうね… (;;)』
神威 『
可菜さん、こんばんは。
私もサラ達のターゲットはラクスで間違いないと思います。そして、誰かを人質に取るとかではなく、確実に狙撃する作戦だったと思います。その為に舞台の中央におびき出したかったのであり、後は可菜さんの予想通りだと思います。ただそれまでの描写に穴がありすぎます。確かにあの誘い方ではラクスガ来ない可能性大です。ここはあまり考えてはいけない所でしょうか?

>ラクスだけを殺せればベスト、それが無理ならアスランを人質に、最悪全員皆殺しもあり。

コレも同意です。それに私も戦力は足りないと思います。まずラクスがどの位置に立っても狙えるように、数箇所から狙うべきです。それにコレはかなり重要な作戦と思える為ザフトでも1・2を争うスナイパーを起用するべき。それに、助けを呼ぶと言う選択肢もあったわけですから、もっと大人数で来る可能性もあったと思います。ラクス暗殺失敗したら皆殺しと考えていたなら、やっぱり戦力が足りません。

以前の議長なら、すべての可能性に対して策をとっていたと思うし、この失敗も逆手に利用するのでは?と思ったものですが、残りの尺から考えて、これはただの失敗でしょう。

来たメンバーを見てラクスの単独暗殺が難しいと判断したなら、まずアスランを撃つべきでした。(チャンスはあった) そうすれば、後は白兵戦は強くない。そういう個々の能力も把握してなかったと言うなら、やはり議長らしくない。
結論としては、あまり細かいところにツッコんではいけないと言うことだろうか?

可菜 『
えいりさんいらっしゃいませ。

>ミーアを餌にラクスまで呼べるとは予想できなかったんじゃないでしょうか。
どうでしょうね。わたしは「来たらラッキー」程度の認識だったと思いますが。
アスランが釣れたら人質に、というのは同意です。
ただ、もしアスランがあの場で単独行動をしたら、残った3人も別動隊に襲われたかもしれないとは思ってます。
アスランたちは監視されてましたし……。

>彼女なりの決意と優しさ
わたしはラクスはミーアを尊重しているんだと考えてます。
キラはカガリの意思を後回しにしてまず結婚式場から攫いましたが、ラクスはまずミーアの意思を立てた上でないと意味がないと。
だから「まだ議長の元に戻る選択がある」うちに逢わなければならなかったと。
そしてそのために危険を冒してもいいと考えるラクスは、本当にすごい人間だと思ってます。
物理的にミーアを救出したいだけなら、実はアスランとネオの二人で行くのがベストですから。

>攻撃だけに専念したアスランの能力が想定外過ぎた
これはその通りだと思います。アスラン強すぎ! かっこいい!
それはそれとして、サラはアスランとラクスが別行動を取ったときのために戦力を分散させていた、という説を推したいですね。

>アスランなら思っている
そんな気がします。確かにそれも一因ではあるのだけれど、アスラン一人の責任じゃないこともわかってほしいです……。』
可菜 『
神威さんいらっしゃいませ。

>ラクスガ来ない可能性大
えいりさんあてのコメントにも書きましたが、4人を別行動させるだけでもよかったのだと思います。
常に監視はついていましたから、ラクスがこないなら別動隊が街にいるラクスを襲ったかと。

>戦力
スナイパーをもう少し、というのはまったくもって同意です。
これではサラが自分の手柄にしたくて、などという勘繰りもできちゃいますよね(^^;

>これはただの失敗でしょう。
失敗も考慮済みではあると思います。
議長の考慮に入っていないのは、おそらくミーアが遺したというディスクだけではないでしょうか。
ここの判断は次週に持ち越しですね……。

>まずアスランを撃つべき
まだ話し合いの途中だった、というのが大きいかなと思ってます。
話が終わって帰ろうとしていたのなら、アスランを撃っていたかもしれません。
でもまだ続いていたから、ベストチャンスを狙っていたのかなと……。
トリィまで想定するのは、さすがに無理な注文だと思いますし(^^;』
こんばんは。
今回は横レスになるんですが、神威さんへ。
どうも私はその‘考えてはいけない部分?’を大真面目に考えてしまう性分なので(汗)、よろしければお付き合い下さい。

>ラクスガ来ない可能性大です。
ラクスが来ない可能性大な事に加えて、アスランが単独で来る可能性大だと思うんです。あの誘い方では。
なので、赤ハロのメッセージ自体は実はアスランに宛てたものだったんじゃないのかな、と。各所で突っ込まれている‘やたら簡素な地図’にしても、もと地元民なアスラン(キラもですが…)ならどこを指しているのか把握できそうですしね。

>誰かを人質に取るとかではなく、確実に狙撃する作戦だったと思います。
監視から「4人全員で劇場に向かった」と連絡が入った時点で、サラは(余計な手間が省けたと)ラクス本人を直接狙う作戦に切り替えたんじゃないでしょうか。
だから、視聴者には「サラが最初からラクスを劇場におびき寄せて殺す作戦だった」としか映らない。
ここに、赤ハロメッセージにこめられた罠と実際に劇場で行われた作戦の差異が出てきているんじゃないのかな、と。

>まずアスランを撃つべき~後は白兵戦は強くない。
この指摘ですが、「キラは白兵戦は強くない」ことを把握しているのは視聴者とAAメンバーだけだと思います。サラ(というか議長)に、白兵戦におけるキラの戦力は評価出来ていないはずです。マルキオ邸を襲撃した部隊は全滅しているのだから。クルーゼが前作で生身で対峙していますが、あれは2年前の出来事であり、今現在のキラの評価には参考になりません。
アスランを撃ってもその隙にキラがラクスを逃がすかもしれない。キラの力が把握できない以上、サラは狙撃に慎重にならざるを得なかった…と私は見ています。』
可奈さん、レスありがとうございます。
上のコメントにも書きましたが、この話題に関しては個人的に思考のツボにはまってしまいまして…ご迷惑かもしれませんが、もう少し話を掘り下げてみようと思います。

>ラクスのAA帰艦を狙う別働隊
この存在を疑ったからこそ、アスランも「すぐに戻れ!…ああいや待て、応援を呼ぶ」とキラに告げたんですよね。ここでいう‘応援’というのは‘呼び出されて劇場に向かう自分の代わりとなる護衛’という意味だと思うんですが。
でも実際のところ、キラの実力を知っているアスランはともかく「キラは白兵戦は強くない」ことを知らない(と思う)サラが、アスランを引き離しただけで、帰艦中のラクスをあえて襲わせようとするかな?とは思いますけど。
赤ハロに爆弾を仕掛ける~という手段を取らなかった時点で、「無関係の一般人は巻き込まないように&街中での騒ぎは避けろ」という指示が出ていたと推測されますから、実際に監視以外の別働隊がいたかとなると…私自身は懐疑的です。

>何故アカツキの到着を待たずにミーアと会ったのか。
ミーアを物理的に救出するためには、確かにMSを使ったりアスランとネオの2人で行ったりするのがベストのように一見思えますが…AAにも監視は付いていたでしょうから、「AAからMSや応援兵(※ここではアスランと共に劇場に向かう者という意味)が出た」という連絡が入った時点で、サラ達は(勝ち目がないと判断して)ミーアを連れて劇場から去っていた…と思うんですよ。即座に作戦を変更・実行できるのが、少数部隊の特徴ですから。
アスランも‘うかつに増援を伴っていけば奴らは逃げる’と洞察していたからこそ、すぐに劇場に向かった。そして、アスラン達が到着しミーアもろとも逃げられる危険性がなくなった時点でようやくアカツキは発進できた…というのが真相ではないかと思います。
別に混浴していたから遅れた、とかいう事ではなく(苦笑)』
可菜 『
えいりさんいらっしゃいませ。
全然迷惑じゃないのでばんばんやりましょう(笑)

えーとまず神威さんあてのレスについては、おおむね同意です。
キラの白兵戦能力については、過大評価さえされていたかもしれませんね。
以前のラクス暗殺事件では、本来MSを使わずにケリをつけるつもりだったのが、阻止されてますから。

>アスランが求めようとした応援
これも同意です。アスランは単独行動スキーですし(笑)
で、別動隊ですが……わたしはやはり「いた」とは思ってます。
ただし、よほど決定的な状況でない限りは動くなという指令のもとに。
監視自身が優秀な射撃手、であったのかもしれませんけれどね。
監視自身にせよ別動隊にせよ、えいりさんのおっしゃる「一般人を巻き込まない&街中ではことに及ばない」の条件を満たせるのならやってしまってよいという指令を受けた存在はいたのではないでしょうか。

>即座に作戦を変更・実行できる
ああ、なるほど。そうですね、それはあると思います。
ただアスランはそこまでわかっていたかもしれませんが、それをネオに伝えていたかは怪しいかな? と。
伝えていたとしたら、当然キラも聞いてるはずです。
アスランたちが到着する時間を見計らってからAAを出発、という作戦なら、いくらキラでもネオに「遅いです」とまでは言わないと思うんですよね……。
いや、キラがそこまでひどい人間だと言われればそうかなとも思ってしまいはするんですが(^^;』
神威 『
えいりさん、こんばんは。
遅くなってすみません。皆さんのご意見で新たな発見もあり、なるほど、と感心しております。

ただ、キラの戦力が未知数で強いかも知れないと言うことであれば、やっぱり戦力が足りないのではないでしょうか?全員でその場所に向かった事を確認しているのなら、キラの為の戦力も用意していたはず。キラが予想より弱かった分、アスランが予想より強かったと言うことでしょうか?
それに最初から全員殺すことも作戦の中にあったと思います。それなら、アスランだけでも撃って戦力を削いだ方がいい。後はキラとアスランを倒すために用意した人数でキラ一人を相手にするだけですし。オーブではMSまで持ち出したのに、月では出来ないと言うのもおかしいです。

後の作戦を切り替えたなどの考察はなるほどと感心致しました。

後、失敗も想定内なのか、本当の失敗なのかは今後を待つことにしたいと思います。ただの失敗だったらがっかりですけどね。』
こんばんは。可奈さん、神威さん、お付き合い下さりありがとうございます。
お言葉に甘えて、もう少し続けますね(笑)

>可奈さん
キラがひどい人間かというと…否定はしませんが(苦笑)、彼は前作でもムウに対して結構生意気な口を聞いてたことがあったと思うんです。フリーダムとストライクで演習しようとした時とか。
「遅いです」は「アカツキ到着前に戦闘終わっちゃいましたよ~(ほとんどアスランのおかげで)」という‘なんか生意気な坊主’な表現以外の意味は特にないと思いました。
今作の‘キラ様’なキラのイメージで見るとひどい言い草にしか聞こえませんが(汗)、アスランと合流してからのキラは、ちょっとだけ前作の少年っぽい部分も取り戻してきている…のかもしれません(希望的観測)

>神威さん
最初のコメントにも書いたんですが、私自身は‘サラ達の戦力が足りなかったわけではない’と思っています。びっくりハウス(…)だったマルキオ邸の場合と違って、アスラン達がほとんど武装していない(短銃以外はナイフを持ってるかもれない?程度)ことは一目瞭然でしたから。戦力が足りない、というのは結果論ではないかと。

『キラの力が把握できない以上、サラは狙撃に慎重にならざるを得なかった』と私が書いた理由ですが…
サラが狙撃の機会を伺っていた時、ラクスは劇場の入り口に近い場所にいましたから。おまけにキラとメイリンが退路を確保するような形で警戒している状態で。
 アスランを撃ったら、キラがラクスを連れてとっとと逃げ出すかもしれない(それだけの身体能力は持っているかもしれない)、となれば、サラは最初の狙撃には慎重にならざるを得なかったと思います。キラが自分達に反撃してくるかもしれない、という意味ではなく。

MSは…そもそもアカツキ呼んじゃっていいんでしょうかね~(苦笑;一応‘正当防衛’主張できる立場ではあるかもしれませんが)。
それはともかく、サラ達にはMSをコペルニクス内に持ち込む事自体無理だと思うんです。コペルニクスの港にザフト艦は停泊していないようでしたから。カーペンタリアから海中を進めばたどり着くオーブとは、そもそも場所の条件が違いすぎます(^.^;

失敗も想定内なのか、本当の失敗なのか…
とりあえず、失敗した時に足がつかないように、ザフトとはあまり関係のない人員構成だっただろうとは思いますが。


ショッピングシーン前の議長のチェスをスロー再生で見てみたら、1手目で何かの駒(手が邪魔でよく見えない、色は黒?)を盤上から取り除き、2手目で白のナイトを動かしてました。
う~ん・・・この状況で白のナイトが示すものは、キラではなくアスランでしょうねぇ・・・議長としては、とりあえずミーアを使ってアスランを釣ろうとしていた、という事なのかな?(この辺は色んな解釈が可能でしょうが…)
 理由の1つはラクスに対する人質要因として。
 それからもう1つは…MS戦闘においてキラだけならシン・レイタッグで対処できるけど、アスランに加わられるとむしろミネルバ側が抑えられてしまう&アスランはシンの心理に悪影響(議長から見て)を与えかねない、ということがオーブ戦ではっきりしたので、AA側からアスランを引き離す必要性を感じた、とか。』
可菜 『
チェスについてはそこまで見てませんでした。
てか、早くて見えなかった……(^^;
アスラン・キラ・AAの3つをまとめて処理するのは無理だ、という判断は当然議長はしてると思います。
今回、どれも潰せなかったのは痛いでしょうね。
明日の放送で議長がどんな態度を取るか、楽しみです。

それはそれとして……AAに見張りがついていたのなら、アカツキ発進を見計らって工作員侵入!
なんてシチュエーションも、絵的に面白かったかもしれませんね。
虎もいないし、誰か死んでもおかしくないハラハラドキドキが楽しめたかも。
尺が一気に脹れ上がるのと、シンたちの出番がさらに削られるのとで、やられたらやられたで困りますけどね(^^;』
47話前日ですが、さらに続けさせていただきます(苦笑)

>てか、早くて見えなかった……(^^;
いつもの3倍(笑)早かったですよね。ちょっと気になったのでスローにしてみたら…白のナイト動かしてるー!?という感じでした。

議長自身は、(ラクスを殺せても殺せなくても)ミーアを‘ラクス’として大衆の前に出す気はもう全くなかったのかもしれません。電波ジャック対決で完敗して、強制的に途中退場させてしまいましたから…ミーアを‘本物のラクス’と言えるだけの証拠や証人を議長は持っていないのだから、下手にプロパガンダ等の演出に使うよりも人知れず抹殺してしまった方が、ボロを出さずにすむ…という判断をしてもおかしくはないです。
‘ラクス’として使えなくなった駒でも、アスランを釣る囮としては使えるかもしれない。逆に言えば、その役割にすら使えない(=罠だと警戒してアスランが来ない)ようならば、もう議長にとってミーアを生かしておく意味はない。
44話で崩れ落ちたミーアの姿を見て痛ましそうな表情をしたアスランが、今回「最後のチャンスだ」と彼女に告げたのは、そういう意味かな、と思った次第です。』
可菜 『
さていよいよ47話当日ですね。
どんな展開を見せてくれるのやら。

>いつもの3倍(笑)早かったですよね。
キラの言い訳シーン減らしてでも、チェスゆっくり見せてほしかったです(笑)

>ミーアを‘ラクス’として大衆の前に出す気はもう全くなかったのかもしれません。
ああ、これはそうだと思いますよ。
過去形でミーアに語りかけてたところで確信しました。
ミーアがもう一度ラクスとして堂々と演説できるとは、議長も期待してないと思いますしね。
今後もジャックされる危険性を考えれば、ますます。
だから「最後のチャンス」は、えいりさんのおっしゃる通りだと思います。
それを、ミーアに落ち度がないのに活かせなかった分、アスランはよりショックだったのかもしれません……』
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サラの作戦

第46話、サラの作戦について書いてみたい。
当然ながら第46話のネタバレを含むので、視聴済みでない方はご注意を。
さてサラの作戦について。
まず、ターゲットがラクスであったことは疑いない。
アスランを狙っていたのなら、撃つチャンスはいくらでもあったからだ。
ではなぜサラがラクスを狙ったのかというと、理由は以下の2つと考えられる。

1つは、本物のラクスを消してミーアを擁立し、これまで通り利用していくため。
もう1つは、死んだラクスの復讐などのためにAAが動くことを期待して。
デュランダルにとって、ラクスとAAは邪魔な存在である。
そして今、彼らを排除する大義名分はない。
ザフトはAAを敵認識してはいるが、今のAAはオーブ正規軍である。
今手を出せばオーブとの全面戦争になり、かつオーブを一方的に悪とするだけの材料がないのだ。
これではデュランダルとしても、なかなか動きづらい。
だからラクスを失うことで、AAがデュランダルに歯向かおうとするなら、それはデュランダルにとってありがたい展開といえる。
さらには、そんなAAを正規軍としたオーブを責める理由にもなるだろう。
デュランダルの手にミーアがいる以上、大衆の目がどちらを正とするかは明白だ。
そしてAAが動かなくても、ラクスという脅威が排除できるのなら、デュランダルにとってマイナスにはならない。

こういった理由でサラがラクス暗殺を請け負ったのだとすれば、アスランを殺さないのも納得できる。
AAがデュランダル打倒に動くためには、AAに戦力がなければならない。
ここでアスランたち全員を皆殺しにして、AAにあるMSがアカツキだけになったら、AAも動かないだろう(あれ、ドムは?:笑)。
アスランとキラが生き残り、戦えると思わせることが重要だった。
そしてもう1つ。アスランは今回のように、ミーアを餌に釣り出すことが容易だということもある。
AAが立ち向かってきたとき、ミーアを囮にアスランを墜とせれば、キラ一人ならシンとレイで相手にできるのだから。

ではアスランが一人できた場合はどうしたか?
これはその場の状況にもよるが、おそらくアスランを捕えて人質とし、別の作戦へと移行するだけだろう。
もしアスランがこの場で死んだとしても、デュランダルとしては大きな痛手にはならない。
手紙についてはミーア自身が書いたのか、それともサラが書いたのかは不明だが、それはどちらでも作戦上影響ないのでここでは考えないこととする。
いずれであろうと、ラクスを、あるいはアスランをおびき寄せられればそれでよかったのだし、もし誰もこなかったとしてもデュランダル側にデメリットはないのだ。

それから、舞台には何があったのか。
これは遮蔽がなくなることにより、より確実に狙えることがまず大きいと思われる。
またもし一発目を外したときでも、舞台から逃げるには時間がかかるし、それまで隠れ場所もない。
さらにいえば、伏せてあった黒服部隊も、アスランたちがいたあたりにはいなかった。
彼らが撃つ場合も、あの入り口付近から引き離すことが重要だったと考えられる。
舞台そのものに地雷等の仕掛けがあった可能性も、なくはない。

なおマシンガンを乱射すれば、ミーアもろとも撃ち殺す危険性はあった。
それは望ましい展開ではないが、ここで逃げられるよりはまだマシな結果になる。
ラクスの名を騙る偽物がラクスを暗殺しにきて、撃退はしたがラクスは死んでしまった。
そう話を持っていき、AAに罪をかぶせることが可能だからだ。
そこまで想定されていたからこそ、黒服たちは遠慮なくマシンガンで撃ち込めたのだろう。

腑に落ちない戦力の薄さについては、経験則によるものかもしれない。
以前にラクス暗殺を試みたとき、大人数でかつMSを投入しても、作戦は失敗した。
今回はそれを踏まえて少数精鋭で、かつMSなしという方法を選んだとも考えられる。
トリィがいなければアスランですら敵を察知できなかったのだから、あながち間違いとも言えないだろう。
ただ失敗だったのは、今回の護衛がアスランだったことだ。
彼を相手にこの人数では、さすがに足りない。


以上、ざっとサラの作戦について考えてみた。
ラクスだけを殺せればベスト、それが無理ならアスランを人質に、最悪全員皆殺しもあり。
それが今回の作戦の目標だったと思うのだが、いかがだろうか。
ツッコミその他、大歓迎。
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この記事に対するコメント:
こんにちは。えいりです。
別ブログでも少し書いたんですが、サラの作戦を読み解けるか否かで46話の印象って大分変わってくるような気がします。(特にラクキラに対して)

サラのターゲットがラクスだったのは確かでしょう。但し、ミーアを餌にラクスまで呼べるとは予想できなかったんじゃないでしょうか。
ミーアで釣れるのはアスランだけ(常識的な判断をすれば)。サラとしては、まずアスランを単独で呼び出して人質とし、それからあらためてラクスを呼び出す…という手順でいく予定だったんじゃないかと思います。

赤ハロのメッセージは一応ラクス宛でしたが、ミーアというアスランにしかわからない名前を使い、また「ラクス本人が来るように」というような脅迫文もなかった。実質、アスランに宛てられたメッセージだったんじゃないかと思います。彼に対して「この劇場に今すぐ来なければ、ミーアは用済みとして消す」と。

実際に今ミーアを消す気があるかどうかはともかく、こういうメッセージを送られたらアスランは罠だと知りつつも行くしかない。ミーアを助けたいと思っているから。増援と共に行くというような、彼女(人質)の危険を増やすような行為もできない。困難でも自分1人で行って、ミーアを守りつつ敵を撃退する--というのが、アスランの選択。

それに対して、ラクスがした判断は…
「自分も一緒に行けば、相手のターゲットは分散される。キラも付いてきてくれるから(笑)、ミーアを自分達に預ければアスランは防御を気にせず戦えますよ」というものだったんじゃないかと。決してお気楽で脳天気な意見などではなく、「ミーアを助けたいというアスランの考えに、自分達も協力しますよ」という彼女なりの決意と優しさ…だと思います。
少なくとも、会ったこともないミーアの為に今ここでラクスが危険を冒す必要などなかったのだから。

で、暗殺部隊の戦力ですが…アスキラメイが短銃1丁ずつしか持っていなかったことを考えれば、戦力が足りなかったわけではないと思います。ただ、ミーアをキラ達に託して攻撃だけに専念したアスランの能力が想定外過ぎただけで。
 書いていて思ったんですが、Aパートのキラの言い訳(…)とかけていたのかもしれません。あの時のキラ、AAの被弾に気をとられてシンの攻撃を避け切れなかった場面がありましたから、確か。

いずれにせよ、ミーアを助けることは出来なかった。脚本云々は置いといて(汗)、助けられなかった直接の原因は「男は容赦なく殺していたが女(サラ)には手加減したアスランの甘さ」とアスランなら思っていることでしょうね… (;;)』
神威 『
可菜さん、こんばんは。
私もサラ達のターゲットはラクスで間違いないと思います。そして、誰かを人質に取るとかではなく、確実に狙撃する作戦だったと思います。その為に舞台の中央におびき出したかったのであり、後は可菜さんの予想通りだと思います。ただそれまでの描写に穴がありすぎます。確かにあの誘い方ではラクスガ来ない可能性大です。ここはあまり考えてはいけない所でしょうか?

>ラクスだけを殺せればベスト、それが無理ならアスランを人質に、最悪全員皆殺しもあり。

コレも同意です。それに私も戦力は足りないと思います。まずラクスがどの位置に立っても狙えるように、数箇所から狙うべきです。それにコレはかなり重要な作戦と思える為ザフトでも1・2を争うスナイパーを起用するべき。それに、助けを呼ぶと言う選択肢もあったわけですから、もっと大人数で来る可能性もあったと思います。ラクス暗殺失敗したら皆殺しと考えていたなら、やっぱり戦力が足りません。

以前の議長なら、すべての可能性に対して策をとっていたと思うし、この失敗も逆手に利用するのでは?と思ったものですが、残りの尺から考えて、これはただの失敗でしょう。

来たメンバーを見てラクスの単独暗殺が難しいと判断したなら、まずアスランを撃つべきでした。(チャンスはあった) そうすれば、後は白兵戦は強くない。そういう個々の能力も把握してなかったと言うなら、やはり議長らしくない。
結論としては、あまり細かいところにツッコんではいけないと言うことだろうか?

可菜 『
えいりさんいらっしゃいませ。

>ミーアを餌にラクスまで呼べるとは予想できなかったんじゃないでしょうか。
どうでしょうね。わたしは「来たらラッキー」程度の認識だったと思いますが。
アスランが釣れたら人質に、というのは同意です。
ただ、もしアスランがあの場で単独行動をしたら、残った3人も別動隊に襲われたかもしれないとは思ってます。
アスランたちは監視されてましたし……。

>彼女なりの決意と優しさ
わたしはラクスはミーアを尊重しているんだと考えてます。
キラはカガリの意思を後回しにしてまず結婚式場から攫いましたが、ラクスはまずミーアの意思を立てた上でないと意味がないと。
だから「まだ議長の元に戻る選択がある」うちに逢わなければならなかったと。
そしてそのために危険を冒してもいいと考えるラクスは、本当にすごい人間だと思ってます。
物理的にミーアを救出したいだけなら、実はアスランとネオの二人で行くのがベストですから。

>攻撃だけに専念したアスランの能力が想定外過ぎた
これはその通りだと思います。アスラン強すぎ! かっこいい!
それはそれとして、サラはアスランとラクスが別行動を取ったときのために戦力を分散させていた、という説を推したいですね。

>アスランなら思っている
そんな気がします。確かにそれも一因ではあるのだけれど、アスラン一人の責任じゃないこともわかってほしいです……。』
可菜 『
神威さんいらっしゃいませ。

>ラクスガ来ない可能性大
えいりさんあてのコメントにも書きましたが、4人を別行動させるだけでもよかったのだと思います。
常に監視はついていましたから、ラクスがこないなら別動隊が街にいるラクスを襲ったかと。

>戦力
スナイパーをもう少し、というのはまったくもって同意です。
これではサラが自分の手柄にしたくて、などという勘繰りもできちゃいますよね(^^;

>これはただの失敗でしょう。
失敗も考慮済みではあると思います。
議長の考慮に入っていないのは、おそらくミーアが遺したというディスクだけではないでしょうか。
ここの判断は次週に持ち越しですね……。

>まずアスランを撃つべき
まだ話し合いの途中だった、というのが大きいかなと思ってます。
話が終わって帰ろうとしていたのなら、アスランを撃っていたかもしれません。
でもまだ続いていたから、ベストチャンスを狙っていたのかなと……。
トリィまで想定するのは、さすがに無理な注文だと思いますし(^^;』
こんばんは。
今回は横レスになるんですが、神威さんへ。
どうも私はその‘考えてはいけない部分?’を大真面目に考えてしまう性分なので(汗)、よろしければお付き合い下さい。

>ラクスガ来ない可能性大です。
ラクスが来ない可能性大な事に加えて、アスランが単独で来る可能性大だと思うんです。あの誘い方では。
なので、赤ハロのメッセージ自体は実はアスランに宛てたものだったんじゃないのかな、と。各所で突っ込まれている‘やたら簡素な地図’にしても、もと地元民なアスラン(キラもですが…)ならどこを指しているのか把握できそうですしね。

>誰かを人質に取るとかではなく、確実に狙撃する作戦だったと思います。
監視から「4人全員で劇場に向かった」と連絡が入った時点で、サラは(余計な手間が省けたと)ラクス本人を直接狙う作戦に切り替えたんじゃないでしょうか。
だから、視聴者には「サラが最初からラクスを劇場におびき寄せて殺す作戦だった」としか映らない。
ここに、赤ハロメッセージにこめられた罠と実際に劇場で行われた作戦の差異が出てきているんじゃないのかな、と。

>まずアスランを撃つべき~後は白兵戦は強くない。
この指摘ですが、「キラは白兵戦は強くない」ことを把握しているのは視聴者とAAメンバーだけだと思います。サラ(というか議長)に、白兵戦におけるキラの戦力は評価出来ていないはずです。マルキオ邸を襲撃した部隊は全滅しているのだから。クルーゼが前作で生身で対峙していますが、あれは2年前の出来事であり、今現在のキラの評価には参考になりません。
アスランを撃ってもその隙にキラがラクスを逃がすかもしれない。キラの力が把握できない以上、サラは狙撃に慎重にならざるを得なかった…と私は見ています。』
可奈さん、レスありがとうございます。
上のコメントにも書きましたが、この話題に関しては個人的に思考のツボにはまってしまいまして…ご迷惑かもしれませんが、もう少し話を掘り下げてみようと思います。

>ラクスのAA帰艦を狙う別働隊
この存在を疑ったからこそ、アスランも「すぐに戻れ!…ああいや待て、応援を呼ぶ」とキラに告げたんですよね。ここでいう‘応援’というのは‘呼び出されて劇場に向かう自分の代わりとなる護衛’という意味だと思うんですが。
でも実際のところ、キラの実力を知っているアスランはともかく「キラは白兵戦は強くない」ことを知らない(と思う)サラが、アスランを引き離しただけで、帰艦中のラクスをあえて襲わせようとするかな?とは思いますけど。
赤ハロに爆弾を仕掛ける~という手段を取らなかった時点で、「無関係の一般人は巻き込まないように&街中での騒ぎは避けろ」という指示が出ていたと推測されますから、実際に監視以外の別働隊がいたかとなると…私自身は懐疑的です。

>何故アカツキの到着を待たずにミーアと会ったのか。
ミーアを物理的に救出するためには、確かにMSを使ったりアスランとネオの2人で行ったりするのがベストのように一見思えますが…AAにも監視は付いていたでしょうから、「AAからMSや応援兵(※ここではアスランと共に劇場に向かう者という意味)が出た」という連絡が入った時点で、サラ達は(勝ち目がないと判断して)ミーアを連れて劇場から去っていた…と思うんですよ。即座に作戦を変更・実行できるのが、少数部隊の特徴ですから。
アスランも‘うかつに増援を伴っていけば奴らは逃げる’と洞察していたからこそ、すぐに劇場に向かった。そして、アスラン達が到着しミーアもろとも逃げられる危険性がなくなった時点でようやくアカツキは発進できた…というのが真相ではないかと思います。
別に混浴していたから遅れた、とかいう事ではなく(苦笑)』
可菜 『
えいりさんいらっしゃいませ。
全然迷惑じゃないのでばんばんやりましょう(笑)

えーとまず神威さんあてのレスについては、おおむね同意です。
キラの白兵戦能力については、過大評価さえされていたかもしれませんね。
以前のラクス暗殺事件では、本来MSを使わずにケリをつけるつもりだったのが、阻止されてますから。

>アスランが求めようとした応援
これも同意です。アスランは単独行動スキーですし(笑)
で、別動隊ですが……わたしはやはり「いた」とは思ってます。
ただし、よほど決定的な状況でない限りは動くなという指令のもとに。
監視自身が優秀な射撃手、であったのかもしれませんけれどね。
監視自身にせよ別動隊にせよ、えいりさんのおっしゃる「一般人を巻き込まない&街中ではことに及ばない」の条件を満たせるのならやってしまってよいという指令を受けた存在はいたのではないでしょうか。

>即座に作戦を変更・実行できる
ああ、なるほど。そうですね、それはあると思います。
ただアスランはそこまでわかっていたかもしれませんが、それをネオに伝えていたかは怪しいかな? と。
伝えていたとしたら、当然キラも聞いてるはずです。
アスランたちが到着する時間を見計らってからAAを出発、という作戦なら、いくらキラでもネオに「遅いです」とまでは言わないと思うんですよね……。
いや、キラがそこまでひどい人間だと言われればそうかなとも思ってしまいはするんですが(^^;』
神威 『
えいりさん、こんばんは。
遅くなってすみません。皆さんのご意見で新たな発見もあり、なるほど、と感心しております。

ただ、キラの戦力が未知数で強いかも知れないと言うことであれば、やっぱり戦力が足りないのではないでしょうか?全員でその場所に向かった事を確認しているのなら、キラの為の戦力も用意していたはず。キラが予想より弱かった分、アスランが予想より強かったと言うことでしょうか?
それに最初から全員殺すことも作戦の中にあったと思います。それなら、アスランだけでも撃って戦力を削いだ方がいい。後はキラとアスランを倒すために用意した人数でキラ一人を相手にするだけですし。オーブではMSまで持ち出したのに、月では出来ないと言うのもおかしいです。

後の作戦を切り替えたなどの考察はなるほどと感心致しました。

後、失敗も想定内なのか、本当の失敗なのかは今後を待つことにしたいと思います。ただの失敗だったらがっかりですけどね。』
こんばんは。可奈さん、神威さん、お付き合い下さりありがとうございます。
お言葉に甘えて、もう少し続けますね(笑)

>可奈さん
キラがひどい人間かというと…否定はしませんが(苦笑)、彼は前作でもムウに対して結構生意気な口を聞いてたことがあったと思うんです。フリーダムとストライクで演習しようとした時とか。
「遅いです」は「アカツキ到着前に戦闘終わっちゃいましたよ~(ほとんどアスランのおかげで)」という‘なんか生意気な坊主’な表現以外の意味は特にないと思いました。
今作の‘キラ様’なキラのイメージで見るとひどい言い草にしか聞こえませんが(汗)、アスランと合流してからのキラは、ちょっとだけ前作の少年っぽい部分も取り戻してきている…のかもしれません(希望的観測)

>神威さん
最初のコメントにも書いたんですが、私自身は‘サラ達の戦力が足りなかったわけではない’と思っています。びっくりハウス(…)だったマルキオ邸の場合と違って、アスラン達がほとんど武装していない(短銃以外はナイフを持ってるかもれない?程度)ことは一目瞭然でしたから。戦力が足りない、というのは結果論ではないかと。

『キラの力が把握できない以上、サラは狙撃に慎重にならざるを得なかった』と私が書いた理由ですが…
サラが狙撃の機会を伺っていた時、ラクスは劇場の入り口に近い場所にいましたから。おまけにキラとメイリンが退路を確保するような形で警戒している状態で。
 アスランを撃ったら、キラがラクスを連れてとっとと逃げ出すかもしれない(それだけの身体能力は持っているかもしれない)、となれば、サラは最初の狙撃には慎重にならざるを得なかったと思います。キラが自分達に反撃してくるかもしれない、という意味ではなく。

MSは…そもそもアカツキ呼んじゃっていいんでしょうかね~(苦笑;一応‘正当防衛’主張できる立場ではあるかもしれませんが)。
それはともかく、サラ達にはMSをコペルニクス内に持ち込む事自体無理だと思うんです。コペルニクスの港にザフト艦は停泊していないようでしたから。カーペンタリアから海中を進めばたどり着くオーブとは、そもそも場所の条件が違いすぎます(^.^;

失敗も想定内なのか、本当の失敗なのか…
とりあえず、失敗した時に足がつかないように、ザフトとはあまり関係のない人員構成だっただろうとは思いますが。


ショッピングシーン前の議長のチェスをスロー再生で見てみたら、1手目で何かの駒(手が邪魔でよく見えない、色は黒?)を盤上から取り除き、2手目で白のナイトを動かしてました。
う~ん・・・この状況で白のナイトが示すものは、キラではなくアスランでしょうねぇ・・・議長としては、とりあえずミーアを使ってアスランを釣ろうとしていた、という事なのかな?(この辺は色んな解釈が可能でしょうが…)
 理由の1つはラクスに対する人質要因として。
 それからもう1つは…MS戦闘においてキラだけならシン・レイタッグで対処できるけど、アスランに加わられるとむしろミネルバ側が抑えられてしまう&アスランはシンの心理に悪影響(議長から見て)を与えかねない、ということがオーブ戦ではっきりしたので、AA側からアスランを引き離す必要性を感じた、とか。』
可菜 『
チェスについてはそこまで見てませんでした。
てか、早くて見えなかった……(^^;
アスラン・キラ・AAの3つをまとめて処理するのは無理だ、という判断は当然議長はしてると思います。
今回、どれも潰せなかったのは痛いでしょうね。
明日の放送で議長がどんな態度を取るか、楽しみです。

それはそれとして……AAに見張りがついていたのなら、アカツキ発進を見計らって工作員侵入!
なんてシチュエーションも、絵的に面白かったかもしれませんね。
虎もいないし、誰か死んでもおかしくないハラハラドキドキが楽しめたかも。
尺が一気に脹れ上がるのと、シンたちの出番がさらに削られるのとで、やられたらやられたで困りますけどね(^^;』
47話前日ですが、さらに続けさせていただきます(苦笑)

>てか、早くて見えなかった……(^^;
いつもの3倍(笑)早かったですよね。ちょっと気になったのでスローにしてみたら…白のナイト動かしてるー!?という感じでした。

議長自身は、(ラクスを殺せても殺せなくても)ミーアを‘ラクス’として大衆の前に出す気はもう全くなかったのかもしれません。電波ジャック対決で完敗して、強制的に途中退場させてしまいましたから…ミーアを‘本物のラクス’と言えるだけの証拠や証人を議長は持っていないのだから、下手にプロパガンダ等の演出に使うよりも人知れず抹殺してしまった方が、ボロを出さずにすむ…という判断をしてもおかしくはないです。
‘ラクス’として使えなくなった駒でも、アスランを釣る囮としては使えるかもしれない。逆に言えば、その役割にすら使えない(=罠だと警戒してアスランが来ない)ようならば、もう議長にとってミーアを生かしておく意味はない。
44話で崩れ落ちたミーアの姿を見て痛ましそうな表情をしたアスランが、今回「最後のチャンスだ」と彼女に告げたのは、そういう意味かな、と思った次第です。』
可菜 『
さていよいよ47話当日ですね。
どんな展開を見せてくれるのやら。

>いつもの3倍(笑)早かったですよね。
キラの言い訳シーン減らしてでも、チェスゆっくり見せてほしかったです(笑)

>ミーアを‘ラクス’として大衆の前に出す気はもう全くなかったのかもしれません。
ああ、これはそうだと思いますよ。
過去形でミーアに語りかけてたところで確信しました。
ミーアがもう一度ラクスとして堂々と演説できるとは、議長も期待してないと思いますしね。
今後もジャックされる危険性を考えれば、ますます。
だから「最後のチャンス」は、えいりさんのおっしゃる通りだと思います。
それを、ミーアに落ち度がないのに活かせなかった分、アスランはよりショックだったのかもしれません……』
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